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スケボー初心者必見!おすすめの技の順番と練習場所を徹底解説

スケボー 初心者 おすすめ 練習

スケボー初心者の人

「スケボー初心者はまずなにをやればいいのかな?おすすめの技や練習の順番を知りたい。あと初心者でも安心して練習できる場所を教えてほしい!」

こういった疑問に答えます。

スケボー初心者のみなさん、スケボー楽しんでますか?スケボーは自由なアクティビティですが、初めての人は何から練習すればいいか分からないことも多いはず。

この記事では、初心者の方々に向けて、おすすめの練習方法や練習場所を紹介しています。

西野
西野

初心者だからこそ気になるポイントを丁寧に伝えてまっせ。これからスケボーを始めようとしているあなたや、始めたばかりのあなたにぜひ見て行って欲しい!

記事内ではスケボーの練習場所の大切な維持方法や、スケーターとしての振る舞いについてもお話しします。

スケボーは自由なカウンターカルチャーの一部として成長してきましたが、その自由を大切にするためにもマナーやルールを守ることが大切です。

初心者の方でも安心して楽しみながらスケボーのスキルアップを図るためのヒントが満載です。一歩踏み出す勇気を持って、一緒にスケボーの世界を楽しみましょう!

この記事を書いた人
にしのやすひろ

初心者に優しいスケボーブログを運営するスケーター18年生のアラフォー⚡トリックノウハウ×基礎知識×ポジメンタルを発信中|スケボー3度挫折→横乗りの自由さと仲間に救われ復活|スケボーは継続こそ最強⚡頑張るあなたのモチベを支えます|スケボー初心者の必読ブログを目指し日々奮闘中!

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スケボー初心者が練習前に知っておきたいおすすめ基礎知識

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いざ「スケボーに挑戦しよう!」となったとき、覚えておきたい基礎知識があります。

これらの基本的な情報は、スケートボードの操作性や安定性に大きく影響します。そして、後にトリックを習得する際にも重要な役割を果たします。

最初の段階からしっかりと基礎を身につけることで、怪我のリスクを減らし、安全に楽しくスケートボードを続けられますよ!

西野
西野

スキルアップやスタイル、こなれ感にも影響する大切な部分なのです。

基礎知識を理解した上で練習に取り組むことは、スケートボードの楽しさを最大限に引き出すためにも重要なこと。

しっかりと学んで、これからのスケボー生活をより充実させていきましょう!

デッキのノーズとテールの見分け方を簡単解説

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スケートボードは、進行方向に対して前方をノーズ、後方をテールと呼びます。見た目は似ていますが、実は微妙な形状の違いがあります。

デッキのグラフィックでチェック

デッキに描かれたグラフィックで見分ける方法です。縦に描かれているグラフィックの場合、上がノーズで下がテールです。横に描かれている場合は、向かって左側がノーズとなります。

ビスの穴から先端までをチェック

ビスの穴から先端までの長さを比べる方法です。先端側の長さが長い方がノーズであり、短い方がテールとなります。

キックの高さ・太さをチェック

キックの高さや太さを比べる方法もあります。ノーズは太く高い形状をしており、テールは細く低い形状となります。


これらのノーズとテールの形の違いは、スケートボードの基礎トリックであるオーリーをやりやすくするためブラッシュアップされてきた結果でしょう。

前足を食いつかせやすくするため、ノーズが長く太く作られるようになりました。

西野
西野

とはいえ、絶対厳密に使い分けろ!ってことでもありません。人によってはトリックによって前後入れ替えたりもするしね。傾向や教養として覚えておきましょう!

基礎知識として見分け方を覚えておきつつ、自分にとって扱いやすい使い方を判断するひとつの材料にしてみてください。

自分に合ったスタンスの見極め方

スタンスとは、進行方向に対する足の置き方のこと。

  • 左足が前・右足が後ろ=レギュラースタンス
  • 右足が前・左足が後ろ=グーフィースタンス

と区別します。ほとんどの場合で、軸足を前・利き足を後ろにすると滑りやすいでしょう。

西野
西野

とはいいつつも、これに縛られることなく「自分が乗りやすいスタンス・しっくりくるスタンス」で何の問題もないっす!

自分にあったスケボーのスタンスを決める参考として、以下の方法を試してみましょう。

背中を押してもらう

目を閉じて背中を押してもらい、前のめりになった時に出す足が利き足です。右足が利き足ならレギュラースタンス、左足が利き足ならグーフィースタンスとなります。

綱引きの時の体の向き

綱引きの時にどちらの足を前に出し軸足にするかを確認しましょう。左足が前ならレギュラースタンス、右足が前ならグーフィースタンスです。

サッカーボールを蹴る足

サッカーボールを蹴る利き足でスタンスを判断できます。右足で蹴るならレギュラースタンス、左足で蹴るならグーフィースタンスです。

実際に乗ってみる

実際にスケートボードに乗り、レギュラースタンスとグーフィースタンスの両方を試してみましょう。

直感的に自分がやりやすいと感じるスタンスがあれば、そちらを選択してください。基本と異なってもなにも問題ありません。


上達するためにも、自分が乗っていて楽しいと感じたり、ラクに滑れる・自然に滑れるスタンスなのが大切です。

西野
西野

実際、右利きだけどスケボーはグーフィー、ってひともザラに居るしね!

結局は『慣れ』の部分も大きいので、あまり傾向に縛られすぎず、自分の直感に従って決めれば大丈夫。

自信を持って「自分のスタンスはこっち!」と愛着を持って滑りだしましょう。

スケートボードの正しい乗り方と降り方のポイント

スケボーはどんな乗り方をしても自由ではありますが、初めての人が危ない転び方をする最大の原因は、安全な乗り降りの方法を知らなかったことでしょう。

西野
西野

自分も最初のころは腰が引けた滑りになっちゃって、ヒヤッとした転び方をしたことが何度もあるんだわ。

正しい乗り方と降り方を知ることは、安全性を確保するだけでなく、すべてのトリックの基礎である重心の保ち方にもつながります。

最初の段階でしっかりと覚えておくことが上達への第一歩です!

1.進行方法を向いてまたぐ

スケボーは「横乗り」と言われますが、あくまで意識は進む方向に向けています。力強くプッシュするためにも、乗り始める時点では体ごと進行方向に向けましょう。

2.前足を乗せる

まずは前足から、つま先が進行方向を向くようにデッキの上に乗せましょう。乗せる位置は前トラックビスのやや手前がいいでしょう。

3.後ろ足を乗せる

後ろ足をテールのキック部分に横向きに乗せていきます。このとき勢い任せに乗せるのではなく、前足だけで片足立ちできるくらいの重心を保ちながら、しっかり確実に乗せてください。

この重心はプッシュのときにも活きてきます。進行方向後ろ側に重心が残らないようしっかり意識しましょう。

4.前足を横に向ける

安定して後ろ足を乗せられたら、前足を横向きにし、体もナチュラルにリラックスさせれば基本形の完成です。

つま先側やかかと側に極端に傾かないよう、しっかりデッキのど真ん中に重心をおきましょう。

5.降り方のポイント

降りる手順は、乗る手順をすっかりそのまま逆からやればOK。特に注意すべきポイントは、必ず後ろ足から降ろすことと、後ろ足をお腹側に降ろすこと。

前足を先に降ろしたり、背中側に降ろす方法に慣れてしまうと、プッシュからのブレーキングのステップで危険な転び方をする可能性が高まります。

最初期の段階から安全な手順で覚えていきましょう。

スケボー初心者におすすめの基礎技7つの習得順序と効果的な練習方法

スケボー ブランド コンプリート

正直な話、スケボーは自由なところが一番の魅力です。技の習得順序に関しても、型にハマった正解なんてありません。

西野
西野

まあとはいいつつも、目標を持ちながら安全に練習できて、段階を踏みながら理解を深めやすい順番ってのはある気がします。

あなたに特にこだわりが無いのであれば、私は以下のとおりの順番で練習していくのをおすすめしています。

  1. プッシュ
  2. フットブレーキ
  3. ピックアップ
  4. チックタック
  5. テールマニュアル
  6. ショービット
  7. チョビオーリー

これらの技はスケボーに慣れるための最適なトリック。段階的にスキルやバランス感覚を身につけることで、効率よく上達をうながす順番になっています。

とはいっても、個人の好みや向き不向きで順番を変えたり、いったんやらなくても全然OK。一番の優先順位は自分が楽しいと思う技を練習することです。

安全に配慮しつつ、自分のペースで上達していきましょう。

プッシュ:スケートボードの基本動作

プッシュは、前足をデッキに載せた状態で後ろ足を使って地面を蹴り、前進する動作です。

スケボーに乗る上で最も頻繁に使用する動作であり、初心者が最初に身に着けるべきスキルかつ、一生磨き続けるべきスキルでもあります。

西野
西野

プッシュひとつで熟練度がわかる、奥深いテクニックやでぇ。

1.前足をデッキに乗せて重心を安定させる

身体を進行方向に向けて前足を乗せます。このとき、前足のつま先も進行方向に向けて真っ直ぐに保ちます。

つま先を横に向けると、デッキが不安定になったりプッシュに力を入れにくくなるので注意です。

ポイントは前足に全体重を乗せること。前足に軸を固定して、後ろ足を自由に動かせるバランスを取りましょう。

2.後ろ足で地面を蹴る

前足の真横よりも前方に後ろ足のかかとをつけて、地面をゆっくり漕ぎ出します。また、プッシュ中は進行方向に身体と目線を向けます。

ゆっくりのスピードで繰り返して、動くスケボーに慣れていきましょう。漕ぎ出したあとも前足重心がキープできてるか意識してください。

3.後ろ足をテールに乗せる

前足軸を保ったまま地面を漕げるようになったら、後ろ足をテールに横向きで乗せてみましょう。安定したら前足を横向きにし、スタンスを作ります。

『正しい乗り方』の項で説明したチュラルな姿勢を意識し、スケーティングしてください。


初めてのプッシュは焦ってしまいがちですが、重心を意識しながらゆっくりと繰り返し練習することが上達の近道。

西野
西野

慣れるまでけっこう時間がかかるものだと思っておきましょう!丁寧に練習するのがポイントっす。

体をリラックスさせ、安定したスタンスをとることを優先して取り組んでみてください。

前足重心の意識さえ忘れなければ、必ずスムーズなプッシュが自然と身についてきますよ!

フットブレーキ:安全な止まり方をマスターしよう

プッシュを練習し始めたら、同時にフットブレーキもマスターしましょう。

スケボーはほかの乗り物とは違い、ブレーキ機能がありません。スケーターは自身の足の摩擦を使って、スケボーを止める必要があります。

西野
西野

この先自信を持って練習していくためにも、いつでも止まれるスキルを身につけましょ〜!

1.後ろ足を地面に下ろす

前足のつま先を進行方向に向け、前足重心にします。後ろ足を自由に動かせるバランスになっていることを確認しながら、後ろ足底面を地面に下ろしていきます。

2.後ろ足を押し付ける

後ろ足を地面にソフトタッチで押し付け、靴底と地面の摩擦を利用して減速していきます。

強く押し付けようとすると重心が崩れて転倒の危険性が高まるため、力加減に注意しましょう。まずは優しく触れる程度から感覚を掴んでみてください。

力の加減やバランス調整には膝を柔らかく使うことが大事です。あまり重心を上下させずに、低めの重心をキープする意識を持ってみましょう。


「いつでも止まれる」という自覚は、より思い切りよくスケボーを操作できるようになるための第一歩です。

安全を念頭に置きながらフットブレーキを習得し、スケボーを乗りこなせるようになりましょう!

ピックアップ:弾きの感覚を養いながら『こなれ感』UP

デッキを素早くたち上げて手で取る動作が「ピックアップ」。これがスムーズにできるようになると、一気に”こなれた”印象になります。

西野
西野

さらっとピックアップする先輩スケーターに憧れちゃいますよねぇ~。

ピックアップはかっこいいだけじゃなく、テールを弾く感覚の入り口にもなるので、じっくり丁寧に覚えていきましょう!

1.テールに後ろ足を乗せる

デッキの後ろに立ち、テールに後ろ足を乗せます。足はまっすぐノーズ側に向け、デッキの中心線から左右にずれないように意識しましょう。

2.後ろ足でデッキの先端を弾く

後ろ足のつま先でデッキの先端を足で叩くように弾きます。テールを踏みつけるのではなく、デッキ先端を手前に引くイメージで軽く踏むことがポイントです。

叩く強さではなく、踏む位置や角度によって軽く立ち上がってくれるツボがあります。リラックスしながら試してみましょう。

3.後ろの手でデッキをキャッチ

後ろの手の平を返し、浮き上がってきたデッキの先端を手でキャッチします。最初のうちはデッキの動きに集中してよく見ながらキャッチしましょう。

体が形を覚えてくると、無意識かつノールックでもキャッチできるようになってきます。とにかく数をこなすことが大切。事あるごとにテールを叩いて慣れていきましょう。


跳ね上がって来るデッキをキャッチするという一連の流れに、はじめのうちは焦ってしまいがちです。勢いに任せず、落ち着いてよく見て練習してみてください。

西野
西野

あと、テール先端の「点」を地面に当てる感覚ね!これを意識できると、オーリーの練習でも役に立つよ。

ピックアップができるようになると、スケボーを取り回せている感覚がより強くなってきます。

その自信がカッコよさにも繋がってくるので、じっくり習得していきましょう!

チックタック:重心とボードコントロールの基本を習得

いよいよここから、積極的なデッキコントロールが必要になってきます。チックタックは、重心の使い方を理解するための重要なステップになります。

西野
西野

ほんとにスケボーの基礎がぎゅぎゅっと詰まった動きですぜ。

ターンやマニュアルなどにもつながるスキルなので、楽しみながらマスターしていきましょう!

1.その場でパタパタ

まずはナチュラルな基本姿勢をとり、その場でノーズをパタパタ浮かせてみましょう。

テールを踏むときは、つま先側・かかと側に傾くことがないように。足裏全体を使ってデッキを平行に保つ重心を意識してください。

2.上半身の先行動作

その場パタパタのタイミングに合わせて、上半身のひねりを先行動作で入れていきます。このとき、ノーズを振りたいところに目線ごと移すのがポイント。

人の体は、目線→肩→上半身→下半身と連動して動きます。まず先行動作をしっかり入れるのが上達のコツです。

3.ノーズを振ってみる

先行動作に合わせてノーズを浮かせてみましょう。上半身のひねりによってノーズが半自動的に振られるので、焦らずそのまま前足に重心を戻し、ウィールを地面につけます。

重心を安定させたら、次は反対側に振ってみましょう。必ず先行動作をしっかり入れることを意識し、少ない角度で繰り返し練習していきましょう。

4.徐々に角度を大きくしていく

ノーズを振ることに慣れてきたら、だんだん角度を大きく、テンポよく振ってみてください。振り幅を大きくするにつれ、遠心力とリアトラックの反発が推進力に変わってきます。

「あ!今進んだ気がした!」と実感するタイミングが必ず来るので、その感覚を丁寧に感じてみてください。

5.軽くプッシュを入れてみる

ワンプッシュ入れてチックタックしてみるのもおすすめです。初速があることで反動が推進力に変わりやすく、加速する感覚を掴みやすいです。

プッシュした際、軸がズレたままチックタックに入るとまくられる危険があるので、その都度重心が取れているのか確認しましょう。


チックタックの連続動作は、上半身の先行動作とノーズの振りを正確なタイミングで繰り返すことが大切です。

時間をかけて練習し、徐々にスキルアップしていきましょう。自分で操作してる感覚がじわじわ出てくる成長の瞬間は、ほんとに快感そのものです!

テールマニュアル:バランスと集中力を高めよう

マニュアルは基礎的なトリックでありつつ、一生磨き続けるべきメチャクチャ奥が深い重要トリックです。

西野
西野

ほかのトリックと組み合わせる汎用性がクッソ高い!

例えば、マニュアル台にフリップインしてそのままマニュアル、はたまたマニュアルからフリップでアウトなどなど、ハイスキルなラインには欠かせない技だといえるでしょう。

マニュアルは手持ちトリックの幅を広げ、さらに楽しみ深めてくれる素敵トリック。コツコツ続けておしゃれスケーターを目指しましょう!

1.まずは止まりでノーズを上げてみる

軽く重心を落とし、デッキを前方に押し出すようにノーズを上げてみましょう。

チックタックのように一瞬だけ上げるのではなく、バランスを保ってノーズを上げ続けられるピンポイントの重心を探るイメージです。

2.頭とリアウィールを一直線に揃える

バランスポイントを探るときは、後ろ足でテールをやや前に押し出すイメージを持つと感覚がつかみやすいでしょう。

コツは、頭の真下にリアウィールが来る位置に軸を固定すること。微調整しながら何回も試し、マニュアルの状態を少しずつ掴んでいきます。

3.フォームを安定させる

マニュアル中は必要以上に体を動かさず、胸を張った姿勢をキープしましょう。肩の動きや腹筋の動きに臭中し、バランスを保ちます。

とはいえ力みは厳禁。バランスの変化にすばやく対応するためには、体をリラックスさせておくのが重要です。

4.軽くプッシュを入れてみる

個人的には、ある程度進みながらの方が安定してマニュアルできる感覚があります。ノーズを上げるのに慣れてきたら、ゆっくり進みながら練習してみましょう。

また、マニュアルの距離を目標にするのはモチベーション維持にも一役買います。仲間内で誰が一番長い距離をマニュアルできるか競いながら、楽しんで練習してみてください。


ほかの技と比較しても、マニュアルは習得にめちゃくちゃ時間がかかる技です。なかなか成長が見えずらいトリックですが、毎日の積み重ねは必ず実を結びます。

根を詰めて集中して練習するというよりも、毎日少しずつを長期的に続けていきましょう!

ショービット:デッキを回転させるトリックの基本をマスター

いよいよデッキを回転させていきます!ショービットはスケボーの前後を180°回転させるトリック。

ポップショービットや360フリップなど、多くの回転系トリックの基礎となる重要な技です。

西野
西野

やっぱ回転技はスケボーしてる感じでるから高まるわー!

一瞬両足がデッキから離れるので最初は怖いですが、段階を踏んで自信をつけながら取り組んでいきましょう。

1.フットポジションを整える

前足は基本のポジションより狭め&かかと側にずらした位置が回しやすいでしょう。

足一つ分ほどテール側にずらし、拇指球がデッキ縦のセンターライン上に来る位置に置きます。

後ろ足はややつま先側にずらし、テールの丸みを指で掴むようなイメージを持ちましょう。

2.一瞬マニュアル状態を作りリアウィールを背中側にずらす

デッキを回転させる力の入れ具合を覚えていきます。軽く伸び上がりながら一瞬だけノーズを浮かし、リアウィールだけをひっかく感じで背中側にずらしてみましょう。

スケボートリックは力任せではなく、タイミングと軸・重心の抜き加減が合えば、ほんのちょっとの力だけで回ります。

それらが整ってくると、力が『たまる』感じや、瞬発的に『開放』するイメージが感覚的に理解できるようになります。力まずこの動きができるように繰り返し練習してみましょう。

3.前足を外しデッキを回す

ためた力を開放しリアウィールをずらす瞬間、前足を外してあげることでデッキに回転する力が加わります。

前足を外すタイミングを掴むのが難しいですが、ためと開放の感覚が理解できていれば直感的にできることも多いはず。

外す意識だけにとらわれず、リアウィールをずらす動きを丁寧にトレースしながら、自然に外せるタイミングを探ってみてください。

4.重心や軸をずらさない

リアウィールをずらす際、ひっかくことを意識しすぎて、つま先重心になったり頭が下がったりしないようにしてください。デッキがひっくり返ったり、体の下で回らない原因になります。

後ろ足つま先でデッキを掴みつつ、足の裏全体の摩擦をしっかり使ってあげる。頭も上げて胸を張り、頭のてっぺんからリアウィールまで一直線の軸を水平移動させる。こんなイメージで行いましょう。

5.軽くプッシュを入れてみる

止まりで乗れるようになってきたら、ゆっくり走りながらにもチャレンジしましょう。

これも焦らず段階を踏んで、走りながらのリアウィールずらしから試してみましょう。


ショービットは回し技の入門として立ちはだかる壁です。簡単な技として紹介されることも多いですが、正直自分はそうは思いません!習得にはまとまった時間が必要になるでしょう。

ただそれだけにメイクできた時の喜びはひとしお。仲間と競い合ってワイワイ練習してみましょう!

チョビオーリー:千里の道も一歩から

さて、いよいよオーリーにチャレンジです。すべてのスケーターが憧れ追い求める花形トリックにして、初心者最大の挫折ポイントでもあるオーリー。

西野
西野

上手い人ほど「オーリーには終わりがない」と口を揃えて言う。一生かけて取り組むべき奥深い技やでぇ…

オーリーにもろんな段階がありますが、後々のステップアップを目指すためにも、最初期はまず『前足を使わないチョビオーリー』を力まず軽くまっすぐやれるようになることが上達の近道。

最初から完璧な形を目指さず、目の前のステップを着実に超えていくことを積み重ねていってくださいね!

1.フットポジション・重心を整える

プッシュなどの基本ポジションと変わりません。デッキをつま先側・かかと側に傾かせず、地面と平行などっしりとした重心を作りましょう。

後ろ足の拇指球をテールのセンターライン上に置くのが、基本のポジションになります。

2.テールを軽く地面に当てる

頭を下げすぎたり背中を丸めないように注意しながら、少しだけしゃがんでデッキ中心にためを作り、真上に開放するタイミングでテールを地面に当てます。

テールを『しっかり叩く』という意識は力みにつながるので、ピックアップのときのように『リラックスして軽く当てる』ことを意識しましょう。

3.現段階では前足を使うことは意識しない

デッキを空中で並行にするイメージは今は持たなくて大丈夫。デッキをコントロールするという意識よりも、デッキの上に重心が固定されている感覚を大事にしてください。

軸は前後左右どこにも傾けず、まっすぐしゃがんでまっずぐ真下にテールを当てるだけ。何度も言いますが、きれいなオーリーの近道は『とにかくリラックスすること』です。

脱力ができていれば、自然とふわっとしたオーリーになってきます。

4.早い段階から走りながらトライしてみる

軸を安定させてテールを当てられるようになったら、早速動きながらオーリーしてみましょう。

実は止まったオーリーと動いたオーリーの軸の感覚は微妙に違います。いくら止まりできれいなオーリーができようと、走り出したら全然叩けない…なんてことはザラにあります。

早い段階から走りながらテールを当てる習慣をつけましょう。

5.目標物を決めてオーリーしてみる

走りチョビオーリーにもある程度慣れてきたら、アスファルトやコンクリートのつなぎ目、ヒビ、白線などを目標にして、超える練習をしてみましょう。

意識が目標物に移るので、最初はちょっと頭が忙しいですが、丁寧にテールを当てていきましょう。徐々に小枝や角材、デッキなど、目標物を大きくしてみてください。

「これも超えられた!」という結果を積み重ねることで、より自信を持ってテールを叩ける様になります。


フリップや180などに応用させていくにはしっかり前足も使ったオーリーが必要になってきますが、その大前提となるのが、しっかりテールを叩けるチョビオーリーです。

テールを軽くまっすぐに叩けない段階でいくら前足を使っても、全くきれいにならないし高さも出せません。逆に変な癖を直すために、凄まじい時間と労力が必要になってしまいます。

西野
西野

先を急ぎたい気持ちはめっちゃ分かるでぇ…だけど、ここでしっかり土台を作るか作らないかで、その先の上達スピードにクッソ差が付くぞ!

低くてもいいので、まっすぐ飛んでまっすぐ着地し、後ろ足もデッキから離れず、着地後も軸が安定している状態を目指しましょう。

まずチョビオーリーをしっかりマスターして、仲間たちを出し抜いたってください!

スケボー初心者が安心して練習できるおすすめの環境

スケボー うるさい

ここまでで紹介してきた基礎知識やおすすめの技たちで、具体的にどのように練習を始めればいいかお分かりいただけたと思います。

それと同時に『どこで練習するか』も考えておきたいポイントです。

スケボーに初めて乗るときは、思いがけない動きにとっさに判断できないもの。傾斜がある場所での滑走は避け、広いフラットなエリアでの練習をおすすめします。

また、周囲への危険を防ぎ、自分の身を守る意味でも、交通量や歩行者の多い道路での滑走は避けましょう。

西野
西野

スケボーの怪我や事故は、上手いスケーターが難しい技に挑戦する時だけにおこるもんじゃないよ。むしろ、まだ上手くデッキをコントロールできない初心者だからこそ対策するべきやで。

必要と感じたら、ヘルメットやプロテクターの着用も是非検討してください。一昔前まではちょっとダサいイメージもありましたが、今はもう標準装備品です。

メンタル面でもボジティブな効果があるので、興味がある方は【ダサい?】スケボーにヘルメットやプロテクターは必要か?もあわせてご覧になってみてください。

正しい重心のかけ方や滑り方、止まり方、降り方を学びつつ、適切な場所や環境を選ぶことで、自分にも他人にも安全なスケボーライフを楽しみましょう!

スケボー初心者が練習しやすいおすすめ練習場所5選

スケボー パーク 初心者

スケボーの練習環境は、上達に直結する大事な要素です。初心者の方でも安心して練習できるスケボー練習スポットを見つけるためのコツや具体例について紹介します。

練習場所を選ぶ際には、「人通り」と「騒音」に注意することが重要です。周囲の利用者や住民に配慮しながら安心して練習できる場所を見つけて、心置きなくスキルアップを楽しみましょう!

公共施設の駐車場

スケボー初心者にとって、広いスペースでの練習は心理的にも安心ですよね。ホールや野球場などの、収容人数が多い公共施設の駐車場はおすすめの練習場所。広々とした空間でスケボーの技を磨くことができます。

ただし、駐車場は本来車の往来がある場所ですので、車の通行を妨げるような滑りは絶対に行ってはいけません。駐車場の使用ルールに従い安全第一で楽しみ、のびのびと技を磨いていきましょう。

公園内の舗装路

公園内の舗装路もよく使われる練習スポットです。民家から距離がある場所も多く、騒音に気を使うスケーターたちによく利用されています。

また、夜間でも照明が設置されていることも多く、「夜スポ」としても重宝されています。

自然が豊富な環境であることも多く、開放的な雰囲気があってリラックスして練習できます。

ただスケボーが禁止されている公園もかなり多いので、利用規約や一般利用者に十分留意して利用しましょう。

トンネルや高架下

大きな幹線道路下にあるトンネルや、高速道路・新幹線の高架下は、一級のスケートスポットと言えます。これらの場所は雨を防げる『雨スポット』として非常に重宝されています。

ただし会社の私有地として使われていたり、立入禁止にされている場所も少なくないので注意しましょう。

適切なルールとマナーを守りながら、貴重なスケートスポットとして大切にしていきましょう。

川沿いの遊歩道

スケボー 初心者 練習場所

緑地公園として整備されている河川敷は、基本的に車が乗り入れないため安心してスケボーを楽しめます。

さらに、堤防が民家までの遮音壁となってくれるため、騒音を気にすることなく滑れるでしょう。

ランナーや散歩している住民とのコミュニケーションも楽しいんですよね!ロケーションも良くて気持ちよく練習できる、おすすめスポットのひとつです。

近くのスケートパーク

スケボー 初心者 練習場所

近隣にスケートパークがある場合、初心者にとって理想的な練習場所になります。

スケートパークは練習に最適な環境が整っているだけでなく、他のスケーターたちとの交流や、情報共有の場としても機能します。

初めて入るときは少し緊張するかもしれませんが、刺激をもらったりコミュニティのつながりを深めたりできる最高の環境です。最低限のマナーを心がければまったく問題ありません。


こちらの初心者がスケートパークに行っても迷惑な訳が無いたった1つの理由も参考に、遠慮することなくぜひパークに飛び込んでみましょう!

スケボー初心者でも意識しよう!練習スポットの維持と振る舞い

スケボー パーク 初心者

幸運にも練習する場所を見つけたなら、その遊び場を守る責任感を持ちましょう。

スケボーは自由なカウンターカルチャーの一環として発展してきましたが、自由さと自己中心さを混同してはいけません。

スポットや周囲の環境を大切にし、他の人との共存やゴミの処理に十分な配慮が求められます。

西野
西野

カルチャーはひとりひとりの立ち振舞いで積み重ねられていくもの。スケボーを一括りで邪魔もの扱いされないためにも、自分を律した行動を心掛けましょう。

現在の日本ではスケボーで滑ることのできる場所が限られていますし、規制が緩和されることはほとんどありません。

他の利用者を尊重する視点を持つことで、それが当然のことだと理解できるはずです。

あなたがスケボーが好きなのであれば、スケーターとしても魅力的であることを願っています。

周りの人々にあなたの好きなことを理解してもらうために、思いやりを持ってスポットを利用しましょう。

初心者に贈るおすすめの練習でスケボーの楽しさを最大限に!

スケボー パーク 初心者

この記事では、スケボー初心者の方々に向けて、おすすめの基礎練習順番と練習場所について詳しく解説してきました。

スケボーは自由さが魅力のアクティビティですが、予備知識があることで、さらに楽しさが広がることを知って頂けたら嬉しいです。

スケボーは挑戦と成長の連続ですが、それによって得られる喜びは何物にも代えがたいもの。この記事が、あなたにとって次の一歩を踏み出すキッカケになることを願っています。

どんな挑戦も最初は不安もあるかもしれませんが、勇気を持ってスケボーの世界へ飛び込んでください!価値観が変わるような素晴らしい体験が待っていることを、私が約束します。

スケボーにまつわるよくある質問

スケボーが上手くなるコツってある?

スケボーの上達には、ほかのスケーターから受ける刺激がとっても大切。上手なスケーターの滑りを目の当たりにして興奮したり、同じくらいのスキルを持つ仲間と切磋琢磨することで、モチベーションを下げずに練習に励めます。

実際に一人で悩んでいたトリックを上手なスケーターに見せてもらい、一緒に滑るだけでそれができるようになったという経験は数えきれません。

スケートボードを上手くなるためにも、単純に楽しむためにも、まずはスケーターが集まる場所に通ってみましょう!その場での経験と交流が、間違いなく上達の鍵になります。

初心者はどんなスケボーを買えばいいの?

スケートボードの選び方は、人それぞれの優先するポイントや価値観によって異なります。まずは『あなた自身が欲しいスケボー』とはどんなものか考えてみましょう。

たとえば、一流スケーターと同じ道具が欲しいという方もいれば、品質にはこだわりつつ価格を抑えたい方、安さとカッコよさの両立を妥協したくない方もいるでしょう。

最終的には『あなた自身が納得して選ぶ』ことが重要です。予算の上限やデッキのグラフィック、パーツの品質、継続性や所有感など、それぞれのバランスや優先順位によって、あなた自身が本当に欲しいスケボーを具体的にイメージしてみましょう。


【初めてのデッキの値段】相場別5パターンを解説【スケボー初心者】では、「始めてのデッキ選び方5パターン」を具体例と共に紹介しています。値段や見た目、品質など、あなたが重視する項目と照らし合わせることで、ピッタリのスケボーを選べます。

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