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コスパが良いおすすめスケシューはこれ!

初心者 スケシュー 選び方スケボーの道具

 

スケボー用の靴を探している人

「スケボーするときはどんな靴を履けばいいんだろうか?そもそもスケボー専用の『スケシュー』って絶対に必要なものなのかな…?これからスケボーを始めるにあたって、初心者でも損をしないシューズの選び方を教えて欲しい。もっと言えば、できる限り安く済ませたい気持ちもあるんだけど…。」

 

こういった疑問に答えます。

 

この記事を書いている私は、スケボーを始めて15年(2020年現在)。子育て中ということもあり、少ないお小遣いでも買えるコスパが良いシューズを日々追い求めています…(笑)数々のスケートシューズを履きつぶしてきた経験を持つ私。今回はスケボー初心者向けにスケート用シューズ、いわゆる『スケシュー』の選び方について書きました。

 

コスパ抜群のおすすめスケシュー「3選」

初心者 スケシュー 選び方

この記事を読まれている方の中には「これからスケボーを始めたい」という初心者の方も多くいると思います。まずはデッキの購入が大前提なので、正直「靴はできる限り安く済ませたい…」と考えるのが自然ですよね。

ここでは実際私が使ってみて、自信をもっておすすめできるコスパに優れたスケシュー3選を紹介します。

紹介する商品を選ぶにあたり、基準にしたのは

  • 実売価格が5000円程度であること
  • スケシューとしての機能が十分なこと
  • スケートカルチャーからズレていないこと

「スケートカルチャーからズレていないこと」はある意味蛇足かもしれませんが、どうせなら初心者丸出しな靴より、スケーター感がある靴の方がテンション上がりますよね!スケボーはカッコよくしてなんぼです。

 

VANS SK8-HI(ヴァンズ スケートハイ)

ソール製法:バルカナイズドソール

もはやファッションアイテムとしても定着しきっているVANSのクラシックライン。その中でもSK8-HIは代表モデルといえます。
クッションが入ったハイカット、グリップを考えたワッフルソールなど、スケボーのために作られた銘品です。
個人的な好みが大いに入りますが、スタイリングはもう文句なしですね…
玄人を唸らせるシブいラインや、個性的なオールドスクールスタイルがビッタビタにハマります。

足裏感覚ビンビンな柔らかなソールで、履いた瞬間から気持ちよーくデッキを感じられます!

 

PUMA SUEDE CLASSIC(プーマ スエードクラシック)

ソール製法:カップソール

SUEDEは世界中から愛され続けるロングセラーシューズ。
厳密にいえばスケボー専用の靴ではありませんが、80年代のストリートで爆発的な人気を博し、スケートカルチャーにも多大な影響を及ぼしました。
私は足馴染みが良い柔らかさもありつつ、適度なカッチリ感も欲しいわがままっこなんですが、SUEDEはあつらえたようなベストバランス。クラシックなスタイルも現代のシーンにマッチしています。

材質も作りもかなりしっかりしているので、持ちも大分良い感じ!
コスパも調子も相当レベルが高いスケシューなので、手放しでオススメしています。

 

STRAYE VENTURA(ストレイ ベンチュラ)

created by Rinker
STRAYE ストレイ
¥6,380(2020/10/26 00:08:30時点 Amazon調べ-詳細)

ソール製法:バルカナイズドソール

「カッコいいスケシュー無い?」って聞かれたら、私はSTRAYEを筆頭にあげます。
総柄やクレイジーパターンなど、こんな遊び心があるデザインをするブランドはなかなか他に無いですね~。
そしてまあ、なんといっても定価が安い!スリッポンタイプのVENTURAなら¥5,000から手に入ります。
履き心地も独自開発のAcidDropインソールのお陰で◎。まさに「機能と価格の両立」を地で行くブランドです。

カッチリしすぎず、いい意味で「舐めてる」デザイン。
メジャーブランドとは違う方向性で、オシャンティーに決めちゃいましょう!

 


この3足はもはや「スニーカー」として定番中の定番なので、玉数も多くスケボーショップ以外でも手に入れやすいです。5000円程度を狙う場合、セール品が対象になるでしょう。色やデザインの選択肢は狭くなってしまいますが、サイズは絶対に妥協しないようにしましょう!

 

スケシューの選び方:靴に求めたい機能「3点」

初心者 スケシュー 選び方

そもそも、「スケボー専用の『スケシュー』って絶対に必要なものなのかな?」という疑問を持つ方も多いと思います。結論として「スケボーをする場合は、限りなく必須」といえるでしょう。

なぜなら普通のスニーカーでは考慮されていない部分の消耗が激しいから。具体的にいうと、スケシューでは以下の3点において、スケボーに特化した開発がされています。

  • アッパー(つま先)部分の耐久性
  • グリップ力がある柔らかく平らなソール
  • 衝撃吸収とフィット感を生むインソール

順を追って説明していきましょう!

 

アッパー(つま先)部分の耐久性

一番分かりやすいのがつま先のアッパー部分。スケボーのデッキには、”デッキテープ”というやすり状のシートが貼られていますよね。このデッキテープとスケシューの摩擦で、デッキにフリップ等の回転力を与えています。

靴をやすりに擦り付けている状態なので、スエット素材やナイロン素材のスニーカーでは、本当に一発で穴が開きます。スケシューでは丈夫な素材を使うほか、ダブルステッチで補強したり、オーバーレイで保護するなどの工夫がされています。

 

西野
西野

物は試しと「靴のヒラキ」の780円スニーカーでオーリーしたところ、10分で靴下まで穴が開きました(笑)さすがに比較としては安すぎる靴ですが。

 

「じゃあレザーとかの丈夫な靴なら、安物でもいいんじゃない?」

そういった疑問もあると思いますが、実は残り2点の要素こそ、スケシューが素晴らしい使用感を生み出している「キモ」だったりします。

 

グリップ力がある柔らかく平らなソール

スケシューのソール面は、つま先からかかとまで真っ平。そして深めで細かいソールパターンが特徴的です。これらによって、買った瞬間から柔らかい履き心地と、最適なグリップ感を生み出しています。いわゆるスケーターが大事にする「足裏感覚」を味わえ、指先の動きまでデッキに反映できるようなソールデザインになっています。

 

衝撃吸収とフィット感を生むインソール

そしてスケボーでもっとも衝撃を感じるのが足裏。かかとからくる衝撃で足首・膝・腰を悪くするスケーターも多いです。見たことあるかもしれませんが、プロスケーターは10段~とかの階段をバンバン飛んじゃってますからね…。

この衝撃からスケーターの足を守るために、インソールも高いクッション性能を備えたものが使われています。優れたクッション性は履き心地にも影響していて、スケーターならずともスケシューに魅せられる人も数多くいます。

 

西野
西野

自分が過去働いていたアパレル工場でも、履き心地の良さとオシャレな見た目から、愛用者がチラホラいました。立ち仕事にはぴったりな靴かもしれませんね!

 

このようにスケシューには、見えない工夫が至る所に施されているんです。もしあなたが本格的にスケボーを楽しみたいと考えているなら、ぜひスケシューを手に入れましょう。耐久性(つまりはコスト)の面でもパフォーマンスの面でも、スケシューの方が断然おすすめです。

※インソールに関しては、安価なモデルやオールドスクールなモデルには付いてこない場合があるので確認しましょう!自分の滑りに照らし合わせて選ぶか、別で社外製インソールを用意する方法があります。

 

スケシューの選び方:注目したいポイント「2つ」

初心者 スケシュー 選び方

では実際スケシューを選ぶとき、どこに注目したらいいでしょうか。
私がいつも気にする基準は以下の2点になります。

  • ソールの製法
  • アッパー素材

厳密にいえば「タンのクッション性」など、他にも見る部分があるにはあります。ですがソール・アッパーの2つが特に、使い心地に直結してくる最重要部分。気持ちよく滑るためには必ずこだわりたいポイントです!

 

ソールの製法

スケシューのソール製法には大きく分けて、

  • バルカナイズドソール
  • カップソール

この2種類に分けられます。足裏感覚の好みは、ほぼソールの製法の違いといって問題ないほど。実際の着用感を大きく左右する部分になります。

 

バルカナイズドソールの特徴

バルカナイズドソール(バルカソール)はペライチのソールを本体に圧着させる製法です。ソールの外周にぐるっと、横ずれ防止用のゴムテープが張られていたらバルカソール。伝統的でシンプルな製法で、比較的安価に製造できるようです。

 

カップソールの特徴

カップソールは足裏を包み込むような形にソールを成形します。ソールをシューズ本体とミシンで縫い合わせる製法で、形の自由度も高く、異なる素材を組み合わせることが容易です。クッション性や耐摩耗性をプラスしたモデルが多くあり、値段は多少高い傾向があります。

 

具体的な選び方をお話しすると、

  • バルカナイズドソール=「デッキ面の感触をより感じたい方」
  • カップソール=「スケシューと足の一体感を重視する方」

と考えておけば大丈夫です。

 

西野
西野

ソールの好みは、実際あなた自身がいろんなスケシューを履いていく中でちょっとづつ育っていきます。最初の一足はルックスや値段で選ぶなど、あまり深く考えなくて大丈夫です!

 

ちなみに、一般的に言われている特徴として

  • バルカソール=薄い・柔らかい・衝撃を吸収しない
  • カップソール=耐久性が高い・厚い・硬い・馴染みが悪い

という通説があります。ですが最近ではメーカーの開発努力もあり、高機能なインソールや、カップソールでも薄く柔らかいモデルが出てきています。

製法の違いによるデメリットは大きく改善されているため、あくまで「そういう傾向がある」程度で覚えておけばいいでしょう。

 

アッパー素材

次はスケシューで一番酷使されるアッパー部分の素材をみていきます。ソールは「着用感」に大きく関与するというお話をしてきましたが、アッパーの素材は耐久性やデッキへの食いつき具合などの「使用感」を左右します。

 

スケシューに多く使われているのが以下の3素材。

  • スエード 
  •  レザー
  • キャンバス

 

好みがあるとはいえ、断トツでスケーターに支持されているのは

  • スエード

ですね!私も断然スエードがおすすめです。

 

スエードの特徴

裏革を利用した毛足が立っている素材です。触ると分かりますが、適度な摩擦感がありデッキテープへの食いつきが最高にGOOD。柔らかさと耐久性も両立しており、もはやスケシューのためにあるんじゃないかと思うくらい、ベストマッチな素材です。

 

レザーの特徴

高級感ある「シブい」ルックスはレザーならではの魅力です!耐久性はスエードと同等か、あるいは一番丈夫な素材かなと感じます。新品状態ではやや硬く、デッキテープへの食いつきも弱い印象。最高のパフォーマンスを出すには”慣らし”が必要で、履き込むほどに馴染んで風合いが出てきます。

 

キャンバスの特徴

軽く柔らかく比較的安価なため、スニーカー全般のスタンダード素材として古くから使われています。ライトでカジュアルな見た目は個人的にかなりポイント高し!デッキテープの食いつきも良好ですが、ほかの素材より耐久性が低いのが難点です。

 


 

西野
西野

それぞれの素材に魅力はありますが、「スケボーする靴」として考えると、やはりスエードが頭一つ抜きんでているかなという印象です。もちろん価格や風合いの好みでほかの素材を選ぶのも全然アリ!

 

もし仮にあなたが素材選びで悩む事があれば、「スエードを選べは損はしないって言ってたな~」と、この記事を思い出してみてください。

 

今回の記事では、

  1. コスパ抜群のおすすめスケシュー「3選」
  2. スケボーするための靴に求める性能
  3. スケシューを選ぶとき注目したい基準

これらを紹介しました。

 

これからスケボーするための靴を探している方に向けて、「スケボーする靴に求められる性能・選ぶ際注目すべき点」についてお話させてもらいました。人によって好みが大きく分かれるスケシュー選び。自分にぴったりの一足に出会うことで、よりスケボーに乗ることが楽しく感じられますよ!

この記事があなたの参考に慣れば幸いです
(よかったらコメントも宜しくどうぞです~!)

 

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